九州ソーラー&クリーンエネルギーネットワーク(SONEQ:ソーネック)

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政策動向・助成・公募

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度解説資料」の公開について(経済産業省)

 

「再生可能エネルギーの全量固定価格買取制度」については、本制度を活用してビジネス拡大をお考えの方を中心に産業界・事業者の方の関心は非常に高い一方で、その他の一般消費者の方に対する認知度は必ずしも高いとは言えません。

 本制度は、高コストの再生可能エネルギー発電設備による電気(電力)を採算性の合う固定価格で電力会社に買い取らせることを義務づけるとともに、そのコスト負担分を賦課金(サーチャージ)と言う形で広く一般国民全体(=電気の需要者)の負担で補う制度となっていることを踏まえ、今後、政府としては様々な形で全ての国民に対して、本制度の広報を行っていく予定です。

 

 そのための最初の取組として、経済産業省資源エネルギー庁「なっとく!再生可能エネルギー」ホームページ上に、制度解説資料(PDFスライド16枚分)が本日午前中に開設されましたので、参考までにお知らせします。

 

【なっとく!再生可能エネルギー】※★注目情報・NEW!!の所になります

 

http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/whole.html

 

 ご承知のとおり、現時点では買取価格(単価)や期間など詳細は未定ですので、本資料の内容は関係する事業者の方が見ればほとんどが既に知っている情報になるかもしれません。

 しかし、資源小国の我が国の資源・エネルギーの安定供給、エネルギー自給率の向上、並びに、低炭素社会構築や同分野の産業競争力の強化に向けて国民が一体となって取り組んでいくためにも、当面の間は再生可能エネルギーの拡大が必要であり、そのために早い段階から本制度に対する国民の理解を促進していくことが極めて重要であり、そのためには制度の詳細が固まる前から様々なツールを活用し、周知に向けた広報活動を行っていく必要があるということでご理解いただければ幸いです。